Dernière Chaleur - Ritual Philosophy
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四つの日付を印す儀式


ヴィヴァルディのラ・プリマヴェーラは足取りも軽く美しい。
しかし、私たちはその前から「春」を感じることが出来る。

春には四つある。

1つめは、冬が終わった瞬間。
2つめは、春の始まりを感じた瞬間。
3つめは、春が始まった瞬間。
4つめは、誰もが春だと体感した頃。

あなたはこれまでの人生で様々な人に出会った。

どんな人に出会おうとも、
あなたが関心を示さなければ、その人の価値はあなたに届かない。

しかし、あなたがどれだけ無関心であろうと、
その人の本当の価値は揺るぎない。

あなたはこれまでの人生で何度も春を迎えた。
そして春が来たことを喜んだ。

しかし、あなたに訪れた春は、4つめの春だけではなかっただろうか。

誰かがあなたに無関心であろうと、
あなたの本当の価値は揺るぎない。

あなたがそうであるように、春の価値もまた。

誰かの価値を、
何かの価値を、
こちらから迎えに行ける人でありたい。

四つの日付を印す儀式を、春夏秋冬愉しんでほしい。

Ritualtude は、この春、四つすべての春をあなたに捧げます。