Dernière Chaleur - Ritual Philosophy
« Codex Vivant Φ024 - Day 3 "poème" »

6月の朝、ヒヤシンスのキュウコンを予約しに出掛けた。
土の中で誰にも見られずに冬を待つあなたを知ってる。
2月の朝、最初の青い花が開くその瞬間に僕は、
声を掛け合わない半年、お互いを信じた思い出が。

誰にも見られてない時間が誰かを幸せにする
だとしたら僕は誰を幸せにしてるんだろう?
声をかけないことが、見捨てることではないのだと
わかりあえる最後の握手を大切にしたいな。

未来の今を先取りして嬉しい気持ちになる。
今を未来の僕にプレゼントして嬉しい気持ちになる。
6月のヒヤシンスが2月の僕を幸せにする。
冬服を畳むのは6月の歓びだと知った。

Ah, I reach for a now that hasn't come,
wrapping today for the me yet to be.
Summer's bulb will warm the coldest me,
and folding winter away — that's how June sings.

多くの人は、幸せになりたいと毎日頑張ってる
でもぼんやりと設計図も書かずに幸せになると言ってる

誰にも見られてない時間が誰かを幸せにする
だとしたら僕は誰を幸せにしてるんだろう?
未来の僕が笑う、そんな一歩を踏み出せたなら
あなたは未来のあなたに ハグされるはずだね。

未来の今を先取りして嬉しい気持ちになる。
今を未来の僕にプレゼントして嬉しい気持ちになる。
6月のヒヤシンスが2月の僕を幸せにする。
冬服を畳むのは6月の歓びだと知った。

Ah, I reach for a now that hasn't come,
wrapping today for the me yet to be.
Summer's bulb will warm the coldest me,
and folding winter away — that's how June sings.

2月の夜、ヒヤシンスが香る部屋で感じた
家の中で誰にも知られずにキュウコンに寄り添うあなたを知ってる。